谷根千ウロウロでタグ「SCAI THE BATHHOUSE」が付けられているもの

カヤバ珈琲 言問通りから谷中霊園、三崎坂へ入る道路の角。その佇まいは谷中のランドマークとして親しまれ、近所の人々に長く愛された大正町家の喫茶店。昭和 13年(1938)創業、平成 18年(2006)より休店していました喫茶店「カヤバ珈琲」がリニューアル・オープンしました。(OPEN: 2009/9/18〜)
長らく後継者を探していた「カヤバ珈琲」ですが、NPO法人「たいとう歴史都市研究会」が管理し、「SCAI THE BATHHOUSE[スカイ ザ バスハウス]」を運営する(株)白石コンテンポラリーアートがプロデュースし、古い良さを残しつつ、モダンなカフェへと生まれ変わりました。

■ 喫茶店 カヤバ珈琲
<http://kayaba-coffee.com/>
営業時間: 8:00 - 18:00
定休日: 月
住所: 台東区谷中 6-1-29
カヤバ珈琲

 
外観はほとんど手を付けず、外周や店内の花は「明るい部屋」(品川区西五反田)のプランツアーティスト・木咲 豊さんが担当。
内装は「永山祐子建築設計」の永山 祐子[Yuko Nagayama]さんがデザインされました。
椅子は昔のまま、テーブルは天板だけ変えています。新たに作られた厨房はシンプル。天井は黒い天板が貼られ、一部が 2階事務所からのトップライトになっています。またプロジェクタ、オーディオが設置され、店内奥のホワイトボードに映像を流すことが可能です。
カヤバ珈琲店内
 
ただ"新しく"と主張することなく、常連客だった人たちの記憶を残しつつ改装されましたのでお洒落でもアンティークでもない普通の貼り紙が残されてもいます。
営業時間も 18時閉店ですが、18時以降はイベント等での使用が可能です。企画があれば随時、お問い合わせ下さい。


 みぞれ混じりの雪の谷中。寺町の路地を歩き続け、ふと街角のウィンドウを覗けば、"妖しく、強い絵"が眼に飛び込んできました。先週末からSCAI THE BATHHOUSE(スカイ ザ バスハウス)で、横尾忠則展が始まっていたのですね。
スカイザバスハウス


横尾忠則さんの絵は言わずもがな、力強くて素晴らしいのですが、この寺町を歩いて、このギャラリー(元 銭湯)に辿り着くまでのロケーションが、なんとも STRANGEです。


■ 横尾忠則(SCAI THE BATHHOUSE

時間: 12:00 - 19:00
休廊: 日・月

□ 横尾忠則の壺
期間: 2/1(金)〜3/1(土)

□ 横尾忠則のふたつめの壺
期間: 3/7(金)〜4/5(土)

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■ TADANORI YOKOO OFFICIAL SITE
http://www.tadanoriyokoo.com/


 比較的メジャーな作家中心に展示されています。銭湯を改造してつくられたアートギャラリー「SCAI THE BATHHOUSE[スカイ ザ バスハウス]」です。
SCAI THE BATHHOUSE
所在地: 台東区谷中 6-1-23


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