谷根千ウロウロでタグ「HIGURE 17-15 cas」が付けられているもの

 2009年 4月から「HIGURE[ヒグレ] 17-15 cas」地下室で始まった、gÖ[ゴー]さんのソロユニット「eje (エヘ)」としてのライブ『eje 室』。今回は artLinkとの絡みもあって、1Fギャラリーでのライブパフォーマンスでした。
 
■ eje [エヘ]
<http://jellyfish-lab.com/eje/>
開催: 2009年 9/26(土)
時間: 18:00〜
主宰: gÖ <http://jellyfish-lab.com/go/>
場所: HIGURE[ヒグレ] 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15
HIGURE[ヒグレ] 17-15 cas

 
gÖ メトロノームの音。木の葉を揺らしたり、携帯電話の効果音を鳴らしたり、ビー玉を落としたり。繰り返される音に紡ぎ出されるギターと声。
gO[ゴウ]さんの音楽は、ノイズミュージックとかアンビエント(環境音楽)というジャンルになるのかも知れませんが、表現豊かな音楽は決してわかりにくいものではなく、とてもドラマチックで美しい音楽です。『こんなにヌメヌメした音楽は聴いた事がない(坂本龍一)』と評されたように、なんだか生きものような音とパフォーマンスです。とても生々しくて情緒的なのに、表現はいたってクールでエレガント。
とても美しい音を体験できた貴重な時間でした。

gO
 
gO[ゴー]さんの音楽は幅広いジャンルで使われています。gOさんは現在、谷中在住。谷根千界隈での活動としては、「HIGURE[ヒグレ] 17-15 cas」(西日暮里)にて定期的にライブパフォーマンスを行っています。CDは「C.A.G.[セー アー ジー]」(千駄木)で取り扱っています。
 


秋山さやか西日暮里のアートギャラリー「HIGURE 17-15 cas[ヒグレ]」にて公開制作を続けられている、 秋山さやかさんですが、昼間は日暮里〜谷中を散策していることが多く、ギャラリーで見かけることがありません。

地図を印刷した布へ、針と糸を使いながら、街の記憶や印象を縫い付けるのですが、並行して、ギャラリー 1〜2Fへの階段を覆うヴェール(全長約 9m)に一日一本の"線"を縫うことが思いの外、大変だそうです。
higure
  
■ 秋山さやか『あるくゆく 日暮里ーヒグレー谷中』
http://higure1715cas.bufsiz.jp/exhibitions/akiyama.html
期間: 2009年 5/20(水)〜6/28(日)
時間: 12:00 - 20:00
休廊: 月
場所: HIGURE 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15(Google)
 
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ギャラリーの 1Fで、秋山さやかさんの帰りをしばらく待っていました。
やがて帰ってきたのは・・・
Higure
 


あるくゆく 日暮里ーヒグレー谷中 "ラクダのいる"、西日暮里のアートギャラリー「HIGURE 17-15 cas[ヒグレ]」では現在、 秋山さやかさんが『あるくゆく 日暮里ーヒグレー谷中』と題するインスタレーション作品を滞在し、公開制作を続けています。(2009/5/20〜6/28)
日暮里と谷中の街を歩いては、印象や体験をギャラリーに持ち帰り、布に印刷された谷根千の地図に、端布や小物などを縫い付けていきます。(ですのでギャラリーに不在の時も多いです。)約一ヶ月間、日々変わりゆく作品が鑑賞できます。

higure
 
■ 秋山さやか『あるくゆく 日暮里ーヒグレー谷中』
http://higure1715cas.bufsiz.jp/exhibitions/akiyama.html
期間: 2009年 5/20(水)〜6/28(日)
時間: 12:00 - 20:00
休廊: 月
場所: HIGURE 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15(Google)
あるくゆく 日暮里ーヒグレー谷中
 


HIGURE 17-15 casのピンク駱駝は、夕暮れの富士山が見られません。
だから瘤を夕暮れ富士に見立てて、自身をピンク色に染めたのかも知れない...(嘘)。
夕景富士


久し振りの晴天。富士見坂からは、駱駝と富士山が見えました。(...って、この写真だとかなり見辛いですが目視ですと、もっとはっきりと見えました。)
キャメル富士

 
左がアートギャラリー「HIGURE 17-15 cas」右は富士山。いずれも今朝の富士見坂(西日暮里)から。夕方も空気が澄んでいれば、ダイヤモンド富士が見られたのに...。
higre 富士山


 約1ヶ月にわたり、HIGURE 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>で開催された『安部 泰輔 展 〜 猫のしっぽをたどる話 Trace cat's tall 〜』(2008/9/20〜10/19)。
安部さんは延々と、花しっぽ猫を、猫ビールを、ワークショップ参加者の絵を、ミシンの前に座って縫い続けていました。・・・

安部さんの、東京に於ける初個展のフィナーレを飾るのは、やっぱり着ぐるみユニット「しでかすおともだち <http://yaplog.jp/ohchee/>」(& エトセトラ...)しかありえないのでした・・・!
しでかすおともだち


イベントの開始前、一般客に交じり、普通な顔 (?) して、ビデオカメラを準備するヤギのメリーさん。メリーさん自身が被写体になってしまいました。


 アートギャラリー「HIGURE[ひぐれ] 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>」にて開催中の安部泰輔 <http://www.taisuke-abe.jp/> 個展「- 猫のしっぽをたどる話 - 」。(2008/9/20日~ 10/19)

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1Fギャラリーでは、沢山のネコが展示されています。
安部泰輔


このネコ達は、一つ一つ顔や色が違い、気に入った猫がいれば、安部 泰輔作品として(お尻にサイン入り)購入し、連れて帰ることが出来ます。(¥ 2,000/匹)
ネコ鏡

ネコ達は、谷根千のあちこちのカフェやショップにも一匹ずつ旅立って、散策する人たちをお出迎えしています。ギャラリーには、『猫のしっぽをたどる地図』が配布され、ちょっと違った谷根千散策が楽しめます。


それから、酒好きには、大好評「猫ビール」もありますよ。(¥ 1,000/個)
中身は普通の 350ml缶ビール(谷中銀座・越後屋で売っている、キリンか何か・・・)ですが、安部 泰輔作品の猫バッグに入って販売されています。作っては品切れになる人気作品です。> ビールが?バッグが?
猫ビール

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 アートギャラリー「HIGURE[ヒグレ] 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>」にて開催中の安部泰輔 <http://www.taisuke-abe.jp/> 個展「- 猫のしっぽをたどる話 - 」。(2008/9/20日~ 10/19)

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ギャラリーに用意された、スケッチブックかうちわに、ドローイングを描いて頂き、それをもとに古着やハギレを使って"ぬいぐるみ"を作ってくれます。("ぬいぐるみ"は、1個1,000円です。)
* コストパフォーマンス優先のワークショップですので、クオリティの高い作品には限界があります。(ご自分が描かれたドローイングが基本です。)
* パーツを組み合わせるような立体作品ではありません。ドローイングの表面に裏面を貼り合わせた作品になります。

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ちょうど HIGURE[ヒグレ] 17-15 casを訪れていた、アートママ親子 <http://artmama.lammfromm.jp/>がぬいぐるみ作りに参加されていました。・・・

4歳の少年がうちわに描いた、ロケットの絵。これを安部さんがぬいぐるみ作品に仕上げていきます。
ぬいぐるみ作り1

端布の山から生地を集めて、まずはロケットの素材作りから・・・。


さあ、始まりましたよ〜!

六阿弥陀道沿いのアートギャラリー「HIGURE[ヒグレ] 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>」にて、安部泰輔さん <http://www.taisuke-abe.jp/>の展覧会「安部泰輔 - 猫のしっぽをたどる話 - 」です。(2008/9/20日~ 10/19)
猫のしっぽをたどる話


■ 安部 泰輔 展
猫のしっぽをたどる話 Trace cat's tall
安部泰輔 TAISUKE ABE official web(http://www.taisuke-abe.jp/

期間: 2008年 9/20(土)~ 10/19(日)
時間: 12:00 - 20:00
休廊: 月(10/13 祝はオープン)
場所: HIGURE[ヒグレ] 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>
住所: 荒川区西日暮里 3-17-15(Google)

※ 9/28(日)タカハシ ベチカ LIVE:(ギター・玩具・ノコギリ等での弾き語り)
開始時間: 15:00〜(約 1時間)

※ 10/19(日)クロージングイベント:
活弁映画監督 山田広野 & しでかすおともだち
開始時間: 16:00〜

関連リンク:
■ ★今度は日暮里!(しでかすおともだち she de cusu oh chee!
http://yaplog.jp/ohchee/archive/29

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安部 泰輔さんは普段は大分県を活動の拠点とし全国各地で、主に端布によるオブジェ作品を発表しています。
地下展示室では、可愛くて、どこかせつない、安部ワールドが堪能できます。
安部泰輔


また、着ぐるみユニット「しでかすおともだち。http://yaplog.jp/ohchee/」の"ガワ"制作者でもあります。今回「しでかすおともだち」着ぐるみが、2Fに展示されています。また、活弁映画作家・山田広野 <http://katsuben.net/>監督撮り下ろし、しでかすおともだちの歌謡PVも絶賛放映中です。展覧会最終日には、お楽しみダンス・パフォーンスも企画されていま〜す。
しでかすおともだち


安部さんは、展覧会開催中ほとんどの時間、会場でミシンを持ち込み制作作業を続けます。また、訪れた人々にドローイングを描いてもらい、それをもとに古着やハギレを使って"ぬいぐるみ"を作ります。"ぬいぐるみ"は1個 1,000円で購入でき、持ち帰ることができます。(無茶なものは受け付けません!)
higure


 ダンボールに入れられ捨て去られていたチビ。保護したのは西日暮里のアートギャラリー「HIGURE 17-15 cas <http://higure1715cas.bufsiz.jp/>」のオーナー。チビは HIGUR事務所の中をちょこまか歩き回っていました。

スパーリングを前に、HIGUR事務局スタッフに入念なチェックと気合いを入れられる(?)チビ。「お前は、やれば出来る子や。」
HIGUREスタッフ


さあ、準備は OK。対戦相手は・・・やまだ左手です!
チビ1


両者こぶしを合わせようとした途端、挨拶代わりの右フック。惜しくも空振り!危ない、危ない(汗)!! アレをまともに喰らっていたら、一発で KOされるところでした・・・。
チビ2


初対戦相手(やまだ左手)にも気を抜かず、虎視眈々と隙を窺うチビ。
スパー


続けざまに繰り出す、チビの鋭い猫パンチ。やまだ左手はフットワークを駆使して防戦一方です。・・・


谷根千の各所で「カブールの幽霊展・in 下町リレー展」が始まりました。
金継ぎnico

 アフガニスタンの子供たちのために、自作のファンタジー映像作品を上映して巡る「ファンタジー劇場キャラバン/Mobile Image Theater」いう活動を行う特定非営利活動(NPO)法人「Like Water Press 」が主催の展覧会です。

少々長いですが、チラシから抜粋させて紹介させていただきます。

UNICEF(ユニセフ/国際児童基金)とSave The Children(セーブ・ザ・チルドレン)というNGOが共同でまとめた"Children in Kabul(カブールの子どもたち)"という報告書でした。
2002年、タリバン政権の崩壊直後のカブールで、そこに生きる子どもたちの<心のありよう>を、聞き取り調査を中心にまとめられた資料です。わたしたちはそのなかの一つの報告に心を留めました。それは、子どもたちが「最も怖いと思うもの」のベスト10をリストしたものです。

(中略)

そのリストのなかで、子どもたちは、たとえば「銃を持った男」や「狂った男」、そして「独りでいること」などと並んで、「怖いもの」の第1位として「幽霊」を挙げているのです。さらに、別の項目、「何が最も嫌か?」というリストにも、「誰かが苦しんでいるのを見ること」「家の中に食べ物がないこと」と並んで、そのリストの第1位は、やはり「幽霊」なのでした。

.........その幽霊とは、一体、どのような姿かたちをしているのだろう? その自問を契機にカブールを訪れたわたしたちは「幽霊を見たことがある?」と子どもたちに尋ねてみたところ、数人の子どもたちが頷くのをみて、その幽霊の絵を描いてもらうことにしたのです。 わたしたちが紙とカラーインクを配ると、子どもたちは一心に幽霊の絵を描きはじめました。生まれて初めて絵を描いた子どもたちもたくさんいました。


Like Water Press の方々が約 500点の子供たちの作品を持ち帰り、帰国時の活動の一環として、不定期ながら、「カブールの幽霊展」と題して全国で展覧会の場所を見つけながら、カブールの子供たちの描いた絵を紹介しました。
展覧会では絵の展示とアフガニスタンの状況、そしてグッズの販売です。今回、破損した1ケースのマグカップの数個を名古屋の職人が修復したほか、「金繋ぎ nico」が、声をかけ指導の下に、ボランティアとして集まった十数名の方々が、「Classico(クラシコ)」の場所を借りて漆繋ぎによるマグカップの修復作業が数回にわたり行われました。今回はそれら、金繋ぎ・漆直しのマグカップも展示されています。
子供たちの膨大な絵を、なるべく沢山見て欲しい、知って欲しい、という思いから、展示箇所を増やせないだろうか。というLike Water Pressの問いかけに対し、金継ぎ nicoがClassico(クラシコ)をはじめ、Leprotto(レプロット)や青空洋品店に声をかけました。そしてまた青空洋品店は、谷中ボッサや gallery okarina B、 HIGURE 17-15 casへ声をかけ、今回のリレー展が開催されました。

子供たちは想いを絵につなぎ。国をつなぎ、街をつなげます。漆でつなぎ、金を[]ぎ。
子供たちの心の奥に棲む幽霊たちは、細いながらも強い"つながり"を辿り、この場所へも伝わりました。大勢の人びとの、ひとりひとりの奥底に棲む忘れられた"幽霊"に共鳴し、揺り起こすか、のように。

カブールの子供たちは、爆撃や爆発の音にもまして、「怖くて嫌な」ものとして"幽霊"を挙げました。
振り返って、子供の頃に怖かったものは何だったろう?わたしに棲む"幽霊"はどのような姿をしていたのだろう?


関連リンク:
■ カブールの幽霊展 下町リレー展(Like Water Press
http://www.likewater-press.org/

■ カブールの幽霊 at 谷根千リレー展(金継ぎ nico
http://www.cafeblo.com/knico/category_5/


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以下、各展示場所の簡単な紹介を。


 現在、ギャラリー「HIGURE 17-15 cas」で展示されています『青木野枝  空の水 Water in the Air』の作品からの 1点が、西日暮里・養福寺境内に屋外展示されています。
養福寺

養福寺は坂上を走る諏訪台通り沿いに。ギャラリー「HIGURE 17-15 cas」は坂下の六阿弥陀道沿いに。この二本の道路をつなぐ、富士見坂か夕やけだんだんを歩いて行きます。


「HIGURE 17-15 cas」の展示がとても良いのですが、養福寺の展示(仁王門裏)が、これまた良いのです。青木野枝さんの世界にどっぷりと浸かりたかったら、HIGURE 17-15 cas、へ。作品の様々な表情を見たかったら養福寺へ。要するに両方見て感じられるのが一番ですが。
多聞天像


■ 青木野枝  空の水 Water in the Air

会場: HIGURE 17-15 cas
    養福寺
期間: 11/3日(土・祝))〜 11/28日(水)
時間: 12:00 - 20:00(養福寺は 17:00まで)  
休廊: 月曜 

□ ギャラリー・トーク「青木野枝 X 児島やよい」  
日時: 11/25(日)15:00 - 17:00

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 HIGURE 17-15 casにて行われた、ユミソンさんのヴォイス・パフォーマンス。気心が知れた王x児x狼x[おうじろう]さんのサウンドがバックアップ。約 40分弱のヴォイス・パフォーマンスでした。
ユミソン&王x児x狼

■ ユミソン 制作キロク
http://art.notyourlife.com/

■ 王x児x狼x oziro
http://sound.jp/oziro/


■ HIGURE 17-15 cas
http://higure1715cas.bufsiz.jp/


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