谷根千ウロウロでタグ「Classico」が付けられているもの

2010年春 、不忍ブックストリートの『第10回 一箱古本市』(2010.4.29、5.2)が開催されました。
 
街のあちらこちらに設置された会場に、この日限り並べられた"一箱の古本屋"で古本探しをしながら街歩きをしよう、と 2005年 春に第1回開催が企画されたのが「一箱古本市」です。
今年(2010)は、4月29日(木・祝)と 5月2日(日)の二日開催を中心にした約二週間(2010.4.24〜5.9)、街では一箱古本市と連動して様々なイベントが企画されています。「一箱古本市 week」(実行委員会企画 参加企画)です。
4/29に続き、5/2の二日目、「一箱古本市 week」参加イベントをまわるついでに「一箱古本市」の会場を廻ってみました。(会場を巡回しただけで、肝心の古本は覗いてはいません。出店者の皆さま、ごめんなさい。)
 
■ 不忍ブックストリート 本と散歩の似合う街
<http://sbs.yanesen.org/>


トーキョーバイク ギャラリー[Tokyobike Gallery]」の自転車と、8月 8日に 3周年を迎えました谷中のセレクトショップ「classico[クラシコ] 」。
クラシコ
TOKYOBIKE CS MUSTARD[マスタード]
 


普段から饒舌な彼が旅立ちの後に、一葉の手紙と花に思いを託したのは、大切な約束を果たすため。そして新しい約束を課すために。
 

 あなたの旅の 道連れに
 選んでくれて ありがとう

 世界は 果てしなく広いよ
 まだ見ぬ町は ひたすら続くよ

 月日は百代の過客 ならば
 僕ら安心して 旅に出よう

 雨降りも迷子も 楽しめる君と
 これからは僕も少し しゃんとして 旅に出よう

 二人の 長い長い道中が 幸福となることを
 ここに誓います

■ お休みをいただきます。(tabibagel.com)より引用
http://blogs.yahoo.co.jp/tabi_bagel/20275831.html

 
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2008年 11/20、「旅ベーグル <http://www.tabibagel.net/>」にとって "特別な"、店に花が贈られました。花はそれぞれの店と店主のイメージを手紙を添えて198 Queen st. Kingstonに伝え、贈られました。


classico(クラシコ) 8月に 3年目を迎えた、谷中のセレクトショップ「classico[クラシコ]」が、待望のホームページをオープンされました。ショップのコンセプト(和洋新旧にこだわらず、いい物にふれあう。丁寧に生活を愉しむ)が、素直に伝わる、気持ちのいいホームページです。併せてブログも始められ、「classico(クラシコ)」店主のこだわりと美意識が、(しかし肩の力を抜いて)淡々と語られています。

classico[クラシコ] " antiques, clothes, crafts, and life,"
営業時間: 12:00 - 19:00
定休日: 火
http://www.classico-life.com/
住所: 台東区谷中 2-5-22(Google)

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ひとつひとつ表情が違う、アンティークの招き猫。・・・そういえば「旅ベーグル」にも一匹、住みついていますね。
招き猫

BLOG:
□ classico | blog(classico
http://classico-life.jugem.jp/


 アンティーク&セレクト雑貨と、メンズウェアを取り扱う「Classico[クラシコ]」。二ヶ所にある扉のうち、こちらは扉として使われておらず、店内のアンティークがぼんやりと映る飾り窓のようです。
クラシコ


Classico[クラシコ]

営業時間:12:00 - 19:00
定休日: 火

関連リンク:
■ [CLASSICO クラシコ] 生活に根ざしたライフスタイルを提案(OPENERS
http://openers.jp/interior_exterior/shopinfo/classico.html


谷根千の各所で「カブールの幽霊展・in 下町リレー展」が始まりました。
金継ぎnico

 アフガニスタンの子供たちのために、自作のファンタジー映像作品を上映して巡る「ファンタジー劇場キャラバン/Mobile Image Theater」いう活動を行う特定非営利活動(NPO)法人「Like Water Press 」が主催の展覧会です。

少々長いですが、チラシから抜粋させて紹介させていただきます。

UNICEF(ユニセフ/国際児童基金)とSave The Children(セーブ・ザ・チルドレン)というNGOが共同でまとめた"Children in Kabul(カブールの子どもたち)"という報告書でした。
2002年、タリバン政権の崩壊直後のカブールで、そこに生きる子どもたちの<心のありよう>を、聞き取り調査を中心にまとめられた資料です。わたしたちはそのなかの一つの報告に心を留めました。それは、子どもたちが「最も怖いと思うもの」のベスト10をリストしたものです。

(中略)

そのリストのなかで、子どもたちは、たとえば「銃を持った男」や「狂った男」、そして「独りでいること」などと並んで、「怖いもの」の第1位として「幽霊」を挙げているのです。さらに、別の項目、「何が最も嫌か?」というリストにも、「誰かが苦しんでいるのを見ること」「家の中に食べ物がないこと」と並んで、そのリストの第1位は、やはり「幽霊」なのでした。

.........その幽霊とは、一体、どのような姿かたちをしているのだろう? その自問を契機にカブールを訪れたわたしたちは「幽霊を見たことがある?」と子どもたちに尋ねてみたところ、数人の子どもたちが頷くのをみて、その幽霊の絵を描いてもらうことにしたのです。 わたしたちが紙とカラーインクを配ると、子どもたちは一心に幽霊の絵を描きはじめました。生まれて初めて絵を描いた子どもたちもたくさんいました。


Like Water Press の方々が約 500点の子供たちの作品を持ち帰り、帰国時の活動の一環として、不定期ながら、「カブールの幽霊展」と題して全国で展覧会の場所を見つけながら、カブールの子供たちの描いた絵を紹介しました。
展覧会では絵の展示とアフガニスタンの状況、そしてグッズの販売です。今回、破損した1ケースのマグカップの数個を名古屋の職人が修復したほか、「金繋ぎ nico」が、声をかけ指導の下に、ボランティアとして集まった十数名の方々が、「Classico(クラシコ)」の場所を借りて漆繋ぎによるマグカップの修復作業が数回にわたり行われました。今回はそれら、金繋ぎ・漆直しのマグカップも展示されています。
子供たちの膨大な絵を、なるべく沢山見て欲しい、知って欲しい、という思いから、展示箇所を増やせないだろうか。というLike Water Pressの問いかけに対し、金継ぎ nicoがClassico(クラシコ)をはじめ、Leprotto(レプロット)や青空洋品店に声をかけました。そしてまた青空洋品店は、谷中ボッサや gallery okarina B、 HIGURE 17-15 casへ声をかけ、今回のリレー展が開催されました。

子供たちは想いを絵につなぎ。国をつなぎ、街をつなげます。漆でつなぎ、金を[]ぎ。
子供たちの心の奥に棲む幽霊たちは、細いながらも強い"つながり"を辿り、この場所へも伝わりました。大勢の人びとの、ひとりひとりの奥底に棲む忘れられた"幽霊"に共鳴し、揺り起こすか、のように。

カブールの子供たちは、爆撃や爆発の音にもまして、「怖くて嫌な」ものとして"幽霊"を挙げました。
振り返って、子供の頃に怖かったものは何だったろう?わたしに棲む"幽霊"はどのような姿をしていたのだろう?


関連リンク:
■ カブールの幽霊展 下町リレー展(Like Water Press
http://www.likewater-press.org/

■ カブールの幽霊 at 谷根千リレー展(金継ぎ nico
http://www.cafeblo.com/knico/category_5/


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以下、各展示場所の簡単な紹介を。


 専門学校「日本工学院中央工学校 工芸デザイン科」の実践形式の授業のひとつに、ショップの看板制作があるそうです。単なるプレゼンテーションではなく、ショップの関係者とコンセプトから方向性などを話し合い、実際に作業を進め、納品するまでを行う授業です。谷中芸工展が始まる直前が期日だそうで、本日が納品及び発表会で、各ショップには学生及び学校関係者の集団が歩き回っていました。どれだけの谷中のショップを担当したのかは解りませんが、そのうちの 3店舗です。

 アンティーク雑貨・作家工芸品・メンズファッションの「Classico[クラシコ]」です。
classico


 よみせ通り沿いの美容室「URUWASHI堂」。
URUWASHI堂


 藍染大通りからへび道へ入る途中、革小物「Leprotto[レプロット]」は、看板と照明。
Leprotto


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 他にはどんな店を手懸けたのでしょうね。


 Classico(クラシコ)は、2006年 8月 8日オープンのセレクトショップです。ショップ名が表す店のコンセプトは『 Classic + 暮らし』。
Classico


 和洋にこだわらず、オーナーが気に入って集められたアンティーク雑貨や、アメリカン・カジュアルなメンズファッションが、シンプルに、しかしセンス良くディスプレイされていました。
 鎌倉に住んでいた、と言うオーナーの涼しげなアイビールックは、(意外と言っては失礼ですが)谷中の街に融け込んでいました。この谷中で店を開いたのは、nakamura(靴)さんの後押しがあったのだそうです。そう言われてみると、どことなく nakamuraさんと通じる、心地よい空気感があります。


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